令和8年仕事始め式

令和8年1月5日(月)センター2階において、令和8年仕事始め式を行いました。

年の初めにあたり、理事長よりお言葉をいただきました。

あいさつの内容は以下のとおりです。令和8年も事故なく元気にセンター会員と一緒になって南さつま市シルバー人材センターを盛り上げていきましょう。

令和8年仕事初め式あいさつ

新年あけましておめでとうございます。

令和8年の新春を家族お揃いで、健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。  現在、人口減少・少子高齢化が進展し、労働力不足により高齢者のより一層の活躍が期待される中で、センター事業においては子ども第3の居場所運営受託、剪定木のチップ化の独自事業やICT カフェの開設など新しい事業への取組みにより、市民の方々がセンター事業について理解と関心が一層深まり、堅調に推移しておりますのも役職員をはじめ会員の皆様のご尽力の賜物であります。心より御礼申し上げます。

一方で、昨年は、円安や人件費上昇と連動する形で物価高も起きており、経済的な不安を抱える人々のニュースも話題になりました。センターもこのこととは無関係ではなく。センターの請負事業は順調であるものの、派遣事業については人件費の高騰のために、企業が雇用を控えるなどの事例が見られました。地元企業のニーズを把握しながらどのような形で派遣事業の回復を見込めるか検討する必要があります。

また、高齢者の就業意識も多様化している現状への対応がもとめられております、シルバー人材センターは働き手である高齢者のみなさまの活躍の場です。働き手のみなさんに関心を持ってもらい、より働きたいと思える業務を提供できるよう、国の活性化事業を取り入れながら、センターでの職種拡大について関係機関と連携し、会員確保が図られるよう取り組んでまいります。社会や時代の変遷に伴い地域のニーズも変化、多様化してきている現状を的確に把握し、高齢者の方々がこれまでの知識や経験を生かして、地域の期待に応えられるよう就業機会の提供に努めたいと思います。

また、シルバー事業の最重要課題の安全就業については、作業中の安全確認の徹底を行い、パトロールを実施しながら「安心安全なシルバー事業」の確立を図る取り組みを一層進めてまいります。今年も会員の増大を図りながら効率化を意識しつつ、新たな発想・視点をもって市民に信頼されるシルバー人材センターとして、スムースな運営ができるよう皆さんとともに努力していきましょう・

最後になりますが、皆様が健康にご留意され、ご活躍されますよう、今年一年が素晴らしい年になりますようご祈念申し上げ仕事始めのあいさつと致します。