令和7年仕事納め式

令和7年12月26日(金)午前8時30分から、センター2階会議室におきまして、仕事納め式を行いました。

理事長のあいさつ文を下記のとおり掲載いたします。

令和7年仕事納め式あいさつ  (令和7年12月26日(金))
今年は全国各地で多くの災害が発生いたしました。南さつま市でも、8月豪雨による床上浸水の被害など、大きな災害を被った一年となりましたが、当センター運営は順調で、請負事業においては堅調な実績で推移しております。
会員をはじめ職員の皆様のお陰であると有り難く感謝申し上げます。
現在、人口減少・少子高齢化が進展し、高齢者のより一層の活躍が期待される中で、センターは地域の高齢者が就業を通じて地域社会に貢献し、高齢者の生きがいづくりに重要な役割を担っております。
一方、高齢者の就業意識も多様化してきている現状や、社会の変化と多様化する地域のニーズに柔軟に対応する必要から、新たな事業展開も求められております。
子ども第3の居場所運営受託や剪定木をチップ化する独自事業など、新しい事業への取り組みは、市民の方々がセンター事業について、理解と関心がより一層深まり、これまでのシルバー人材センターのイメージを変えるとともに、新たな人材確保にも繋がっております。
会員確保についてはシルバー事業の根幹であり、会員増大が図られるよう職種拡大について、関係機関とも連携しながら取り組みたいと考えております。
また、シルバー事業最重要課題の安全就業については、剪定クズ破砕機の損傷で長期に操業できない状況も発生いたしましたので、作業中の安全確認の徹底について見直しを行うなど、「安心安全なシルバー事業」の確立を図る取組みを一層進めてまいります。
また、センター経営の基盤強化の観点から、デジタル化の推進・継続が求められている中で。会員に対するスマホ教室・パソコン講座の開設など、デジタルリテラシーの向上を図るとともに、効率化や業務の軽減に向けて改善を継続して努めたいと考えております。
また、フリーランス法施行に伴う契約方法については、発注者が安心して利用できるよう、また事務処理等、準備に万全を期し、円滑に移行が出来るよう進めております。
今年も残り少なくなりました。健康に留意されて年末を過ごして頂いて、元気で新しい年を迎えられますようご祈念を申し上げ、仕事納めの挨拶と致します。