第1回安全パトロール(令和6年11月18日)を実施

本日は全体的には注意して作業が行われていました。

南さつま市の事故件数はここ2~3年では今年が一番少ないです。

ただし、令和4年度は県下37センターのうち、2番目に多かった。

令和5年度は6番目に多かった。

この2年間については、同一会員が事故を起こしている確率が高い。

これらの会員には声かけが必要ではないか。

作業者が多い場合には事前に作業工程を確認することが重要である。